2023年度研究室メンバー
2023年11月現在 Update: Nov 2023
大木 淳之 教授 Atsushi OOKI (Professor)
北海道大学大学院水産科学研究院
北海道大学大学院水産科学院
北海道大学水産学部
海洋中の有機ガス成分・ヨウ素循環の研究を北海道噴火湾、北太平洋亜寒帯、北極海を中心に展開。Organic gasses dynamics and iodine cycles in sea water at the coast of Hokkaido, Subarctic Pacific, and Arctic Oceans.
Homepage（researchmap、北大水産、北大、乗船実習・海洋観測の参考書リンク）
Contact: ooki◎fish.hokudai.ac.jp ※ Change「◎」to「@」
野村 大樹 准教授 Daiki NOMURA (Associate Professor)
北海道大学大学院北方生物圏フィールド科学センター
北海道大学北極域研究センター
北海道大学大学院水産科学院
北海道大学水産学部
海洋・海氷中の生物地球化学成分の研究を北極海、オホーツク海、南極海を中心に展開。
Biogeochemical cycles during sea ice formation and decay in Arctic, Okhotsk and Southern Oceans.
Homepage（personal page、researchmap、北大水産、北大）
Contact: daiki.nomura◎fish.hokudai.ac.jp ※ Change「◎」to「@」
大学院生 Graduate students
D3
王 潔 J. Wang 海水中でのアンモニア生成に関する室内実験
D2
戸澤愛美 M. Tozawa 北極海の炭酸系と大気ー海洋間のCO2フラックス
M2
蒲 惟吹 I. Kaba 海氷ー積雪間のブロモホルムについて
藤本一晶 K. Fujimoto 揮発性有機化合物生成とオゾンに関する室内実験
能城太一 T. Noshiro 海氷上での渦相関法の確立に関する研究
張 博雲 H. Cho 噴火湾での養殖が生物地球化学成分に与える影響
崔 天暢 T. Sai 噴火湾の栄養塩循環
M1
秋野僚太 R. Akino 北極海多年氷の融解が海洋表層の栄養塩に与える影響
松浦未來 M. Matsuura 北極海の淡水の起源の推定
吉村将希 M. Yoshimura 北極海中央域におけるメルトポンドの炭酸系
樋下未感 M. Toishita 培養実験によるTEPの動態の解明
李 世嬌 S. Li 培養実験による海洋物質循環過程の動態の解明
学部生 Undergraduate students
B4
砂川優美 Y. Sunakawa 北極海の炭酸系
佐守那菜 N. Samori 南極海沿岸の海洋生物地球化学
出口将斗 M. Deguchi 北海道沿岸の物質循環
白山皓基 K. Shirayama 北海道沿岸の物質循環
鷹山純一郎 J. Takayama 鳥のフンが海洋表層の栄養塩に与える影響
中里聡汰 S. Nakazato 北海道沿岸の物質循環
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OB教員
久万 健志 名誉教授 (2015年度退官) Kenshi KUMA (Emeritus Professor)
海洋中の微量金属成分の研究を北部北太平洋を中心に展開。
Trace metal measurements in sea water at the north Pacific Ocean.
homepage（researchmap、北大水産）
Contact: kuma◎fish.hokudai.ac.jp ※ Change「◎」to「@」
OB/OG学生
修士課程
2022年度終了
佐橋澪志 R. Sahashi 南極海氷コアの生物地球化学
梅澤沙知 S. Umezawa 噴火湾における物質循環
堀川理人 T. Horikawa グリーンランドフィヨルドの炭酸系
2021年度修了
戸澤愛美 M. Tozawa 南極海の炭酸系と二酸化炭素フラックス
田村哲也 T. P. Tamura 南極トッテン氷河の融解と海洋炭酸系
2020年度修了
孟繁興 H. Mo 有機ガス生成に関する室内実験
伊藤駿 S. Ito 堆積物の化学と底生生態系
2019年度修了
木内政彰 M. Kiuchi 南極氷床融解が海洋の生物地球化学成分に与える影響
南川佳太 K. Minamikawa 噴火湾堆積物中の有機ガスの動態
2018年度修了
木島聡志 S. Kijima 北太平洋におけるヨウ素循環
村上 寛 K. Murakami 南極海における高密度水生成に伴う炭素輸送過程
2017年度修了
大津 将史 M. Ootsu 有機物分解に由来する有機ヨウ素ガス発生の解明
立松 俊和 T. Tatematsu 北太平洋混合域における栄養塩と有機ガスの動態
2016年度修了
志田 隆太 R. Shida 有機ガス捕集法の開発と植物プランクトン培養への応用
2015年度修了
佐々木 翔 S. Sasaki 噴火湾における栄養塩動態
清水 悠作 Y. Shimizu 噴火湾におけるヨウ素循環の解明
福田 紗和 S. Fukuda 北太平洋混合域における有機ガスの時空間変動
学部
2022年度卒業
秋野僚太 R. Akino 北極海多年氷の融解が海洋表層の栄養塩に与える影響
松浦未來 M. Matsuura 北極海の淡水の起源の推定
吉村将希 M. Yoshimura 北極海中央域におけるメルトポンドの炭酸系
樋下未感 M. Toishita 培養実験によるTEPの動態の解明
越優理 Y. Koshi 中央北極海の海氷ー大気間のCO2フラックス
則武佑奈 Y. Noritake 培養による栄養塩消費に関する研究
2021年度卒業
蒲 惟吹 I. Kaba 海氷ー積雪間のブロモホルムについて
藤本一晶 K. Fujimoto 揮発性有機化合物生成とオゾンに関する室内実験
能城太一 T. Noshiro 海氷上での渦相関法確立に関する研究
榎 彦名 H. Enoki 海氷下淡水プルームの動態
2020年度卒業
河西鯨伍 K. Kasai 噴火湾における物質循環循環
佐橋澪志 R. Sahashi 南極海氷コアの生物地球化学
梅澤沙知 S. Umezawa 噴火湾における物質循環循環
堀川理人 T. Horikawa グリーンランドフィヨルドの炭酸系
2019年度卒業
戸澤 愛美 M. Tozawa 南極海の炭酸系と二酸化炭素フラックス
石野 朋実 T. Ishino 南極海氷コアの生物地球化学
宮下 直也 N. Miyashita 噴火湾における臭素循環
田村 哲也 T. Tamura 南極トッテン氷河の融解と海洋炭酸系
五十嵐 尚輝 N. Igarashi Aラインにおける有機ガスの動態
2018年度卒業
伊藤駿 S. Ito 堆積物の化学と底生生態系
伊藤暉 H. Ito 噴火湾における栄養塩
中村昭達 A. Nakamura 噴火湾におけるヨウ素循環
2017年度卒業
金子圭吾 K. Kaneko 植物プランクトンから放出される有機ガスについて
木内政彰 M. Kiuchi 南極氷床融解が海洋の生物地球化学成分に与える影響
後藤あすか A. Goto 堆積物内部における硫化物と有機ガスの挙動
佐藤一菜 K. Sato 北海道沿岸におけるヨウ素循環
南川佳太 K. Minamikawa 北太平洋における有機ガスの動態
柚木駿 S. Yunoki グリーンランド氷床融解と海洋物質循環過程の関係
2016年度卒業
木島聡志 S. Kijima 北太平洋におけるヨウ素循環
京谷美里 M. Kyoya 噴火湾における栄養塩と無機ヨウ素動態
遠坂 哲 T. Tosaka 海氷内部における臭素ガス生成過程
中島遥香 H. Nakajima 海氷中の炭酸カルシウム結晶の析出メカニズム
藤田晃市 K. Fujita 噴火湾における無機ヨウ素動態
村上 寛 K. Murakami 南極海における高密度水生成に伴う炭素輸送過程
2015年度卒業
今井 良輔 R. Imai 海氷内部におけるブロモホルム生成機構の解明
大津 将史 M. Ootsu 有機物分解に由来する有機ヨウ素ガス発生の解明
加藤 翔真 S. Kato 北海道日高湾における栄養塩と有機ガスの動態
菅野 絵理 E. Kanno 噴火湾における栄養塩動態
立松 俊和 T. Tatematsu 北太平洋混合域における栄養塩と有機ガスの動態
森 綾直 A. Mori 噴火湾における無機・有機ヨウ素の時系列観測
2022年度研究室メンバー
2021年度研究室メンバーの一部
2022年度研究室メンバーの一部
2021年度野村Gメンバーの一部
2021年度大木Gメンバーの一部
2020年度研究室メンバーの一部
2019年度研究室メンバー
2018年度研究室メンバー
2017年度研究室メンバー
2016年度研究室メンバー
2015年度メンバー